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もうイベントも雑談もこれで良くない?話題のclusterを試してみた

もうイベントも雑談もこれで良くない?話題のclusterを試してみた

昔からゲームが好きで、大学の頃に人生で初めてオンラインゲームにハマり、けんすうさんが運営していた掲示板サービス「したらば」でちょくちょく晒されていたよらと申します。肉厚先生というキャラ名でした。

常にバーチャル空間が存在し、そこに行けば誰かに会える。
現実世界をもう1つ持ったようなものです。僕はそこに1つの救いを感じています。いつしか僕は黒門カルチャーファクトリーをバーチャル空間上で作りたいと思うようになりました。そしたら最近、その構想を実現できるかもしれないアプリと出会ったのでした。

登場人物

よら(水野嘉彦)
よら(水野嘉彦)
エンジェル天彦
エンジェル天彦
デビル悪彦
デビル悪彦

cluster(クラスター)

clusterとはバーチャル空間に仮想キャラクター(アバター)で入って遊べるアプリです。
元々用意されているバーチャル空間だけでなく自分だけのバーチャル空間を自作することもできます。

clusterとは

バーチャルキャラクターになってバーチャル空間で人が集まることができるバーチャルSNSです。
2018年8月31日にはVTuberさんによる世界初のVR音楽ライブを開催。元々はVR用に開発されていましたが現在ではスマホでも簡単に操作できるようになっています。

オンラインゲームを長年やってきた経験上、3Dのバーチャル空間で快適に動くにはそこそこ性能の高いPC、安定したネット回線が必要だと感じていました。

でもこのclusterはスマホで入れるじゃあないですか。
しかも試してみると操作性もいいんです。これは衝撃でした。

clusterに詳しい南林さんが説明書を作ってくれました。すごい!あざます!

もちろんPKできるんだよな?街から出た瞬間に初心者ども狩ってやんよ。

そういうゲームじゃないよー。

はぁ!?じゃあ何のためにやるんだよ!

この空間に集まってお喋りしたりイベント会場として使えるんだよー。

実際に動かしてみた

clusterの世界には色々なバーチャル空間が常設されていてこれをワールドと呼んでいます。
一般公開されているワールドは自由に出入りできるので、誰かが作ったワールドに勝手にお邪魔することが可能です。

サムことRiSSHi代表の新井康陽さんに付き合ってもらい、clusterの世界を体験してもらいました。

僕は大阪の自室から、康陽さんはなんと名古屋の電車の中から。
未来感すごい。

奥に映っているディスプレイにはPCに入っている写真や動画、PDF、cluster内で撮影したスクリーンショットを映すことが可能になっています。
またバーチャル空間内で音楽をかけることも可能なのでちょっとしたカフェの再現もできそうです。

今はこの空間を使って対談イベントを計画しています。

◯◯さんってすごいなー。ぁたしなんてお金も装備もョヮョヮで(´;ω;`)ウゥ

・・・何やってるの?

はぁ?仕入れだよ仕入れ。ネトゲ始めたらまずネカマやってアイテムと情報集めんだろうが。

これ相手が知ったら傷つきそうだね…。

だからバレねぇようにやるんだろうが。真実を教えることが優しさじゃねぇぞ。俺たちはその十字架を背負って生きてるんだ。

なんか生きづらそうだねー。

clusterで開催するイベント

clusterで開催予定のイベント

clusterでは自分でイベントを立てることも可能です。
バーチャル空間内のディスプレイに色々映せるので勉強会イベントやプレゼンもできます。

いいなぁって思うのがこれ。

バーチャル入学式

入学式をバーチャル空間でやっちゃおうというもの。
リアルではなかなか会うのは難しくてもバーチャル空間でならいくらでも会える。cluster内で声で会話もできるので友達とダラダラ話すだけでもちょっとホッとするもの。
こういうの良いなぁって思います。

音声とライブ配信のテストをした時の様子です。
何か音声が安定しないなぁと困っていたら南林さんが助けにきてくれました。

話を聞いてみると、スマホだと周りの音が聞こえると(スマホのマイクから音の入力があると?)自動でスピーカー音量を下げてしまうみたいです。
そのため、スマホで繋ぐ場合はイヤフォンマイク推奨ということでした。
自分の声が届かないだけじゃなく相手の声も聞こえてこないみたい。

可能性を感じるバーチャル空間

よら(水野嘉彦)

バーチャル空間は緩やかな繋がりができる場所だと思います。
バーチャル空間に限らず容姿から入らないコミュニケーションの場が僕はとても優しくて好きです。

容姿は人の印象をガラッと変えてしまうほど重要なもので、そのため初対面で容姿が好みじゃなかったらその後の会話が全く耳に入ってこないなんて悲しいことも起こり得ます。

でも先に声や性格から関係性を作るとその人の内側を好きになっているので、容姿は二の次になってくるんですね。その人の内側がキレイなことを知っているからです。
そうやって付き合って結婚した人も実際にいる。

色恋に限った話じゃなく友達や家族でも今は集まることが難しい状況なので、例えばバーチャル空間上に友達の部屋を再現してそこに集まって家飲みするのも面白そう。

実際に顔を見て話したい場面もあるし、Zoomなどを否定するものじゃなく使い分けて共生していけたらいいなと思います。
3D空間に長時間居ると疲れますしね。

ただこうやって表現の幅が広がることは面白い!
黒門カルチャーファクトリーでもどんどん可能性を探っていきます。

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