よらのつながりの記事一覧

2020.7.10

要自分の活動や実店舗の運営をしていると必ずぶつかる壁が『集客』です。
いい商品を売ってるのに。いい場所なのに。いい人なのに。
伝わりさえすれば売れる、と思って一生懸命品質を宣伝しますがなかなか成果がでない。それはそのはずで、品質がいいというのはもはや当たり前。現代では品質で簡単には差別化ができなくなってしまいました。
では何で差別化を図るのか。それはストーリー。
このストーリーの作り方がめちゃくちゃ上手いと思うのがCOLOR HOUSEというYoutubeチャンネルです。

2020.7.9

絵描きであり立体ネコ作家である友人の橋本京子さんからむっちゃ可愛い猫のお香立てが届きました。
これは僕から初めて正式に依頼した仕事です。

2020.6.23

要約が入ります

2020.6.16

昨日頑張って書いたプレゼント企画がスベり倒して、無事に心が折れたので今日は家の猫様たちをひたすら眺めて心を落ち着かせることにします。

2020.6.15

個人的にやっている一歩すごろくのプール金がついに5000円に達してしまった。
5000円ごとにプレゼント企画が発動するということで、どうせならお気に入りのお店を知ってもらいたい！
そこで僕が2016年頃から通っている長堀橋にあるイル・ピコリットさんのお食事券をプレゼントします！

2020.6.5

大阪に来てから友人と3人で医療機関をターゲットとした会社を経営していました。
医療機関との繋がりを活用し、後半は機能性表示食品の開発支援を事業に加え、現在は形を変えて代表の深谷が事業を続けています。その流れで僕は現在もたまに治験に参加しています。
臨床試験に対してなんだか怖いイメージを持ってる人たちが僕の周りにも多いので、臨床試験について簡単に説明してみようと思います。

2020.5.25

昨日突然Facebook Messenger経由で漫画家を名乗る方から連絡がありました。
漫画家を名乗るその人は「5月20日に第2巻が発売された」「第1話と2話が無料なので読んでくれると嬉しいです」と語る。漫画家の名前は宮下暁さん。
西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーのようで、同じくサロンに入っている僕に連絡をくれたようでした。

2020.5.18

昨日の記事でこれからの事業計画をわいざんに相談したことを書きました。
そして早速黒門カルチャーファクトリーの運営メンバー山下美樹さんとこみぃが具体的に動き出しました。
このスピード感正直すごいなと。

2020.4.27

常々思っているんですが、大人が子どもにできることって環境を作ってあげることじゃないのかなぁと。
それってコロナの時期がどうこう関係なく、子どもが自分らしく生きられるための支援というのが本質なんだと思います。時流により方法は変えていっても本質は変わらない。
そんな本質を地で行っている4歳児のお母さんが今必死に戦っています。

2020.4.19

ライブアートオークションvol.2のモデルとして出演することが決まった僕ですが、現状の身体は見せられたもんじゃない…。勢いで出ることを決めたけど、さぁどうしよう。ということで信頼できるトレーナーに相談することにしました。