黒門カルチャーファクトリー

プラスワンプロジェクトを応援しています

プラスワンプロジェクトを応援します

コロナウィルスの影響による学校の休校や大型施設の一時閉鎖に伴い、そこに供給していた牛乳の流通が滞っているというニュースを見ました。
どうやら酪農業界にとってかなり切羽詰まっている状況のようです。

少し前にちょうどタイミングよく黒門カルチャーファクトリー運営陣の山下さんが3分ちょいクッキングというYoutubeチャンネルを立ち上げました。
料理番組。
これは繋げられそう。

プラスワンプロジェクト

緊急事態宣言によって、学校給食や外食産業における牛乳や乳製品の消費がかなり落ち込んだ状況をみて農林水産省が酪農家を支えるために立ち上げたプロジェクトです。

~毎日牛乳をもう(モ~)1杯。育ち盛りは、もう(モ~)1パック~

このキャッチコピーについてはコメントは控えます。

プラスワンプロジェクトとは

~毎日牛乳をもう(モ~)1杯。育ち盛りは、もう(モ~)1パック~ 緊急事態宣言の対象地域拡大によって、学校給食や外食産業における牛乳や乳製品の消費の更なる減少が懸念されています。 農林水産省は、酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を2020年4月21日より開始しました。
引用:農林水産省

酪農家が抱える問題点

生乳生産量と時期の関係
農林水産省HPから引用

この状況、何が問題かというと、『牛さんは生き物』ということ。

牛乳は乳牛から絞って採っていきますよね。
でもこれ、牛さんは生き物なのでコントロールが難しいんです。

乳牛は6月が出産のピークということなので乳の生産量もそこがピークになります。牛の病気を防ぐためにも乳を毎日絞らないといけない。

つまり機械のように生産を止めることができない

生き物なので増産・減産も難しい。
在庫の貯蓄・破棄にもコストはかかります。しかし消費が発生しないと貯まる一方で、急な減産をするためには乳牛を殺すしかありません

もし乳牛を殺してしまったら、自粛が明けて消費が戻ったとしても今度は生産量を急に増やすことができません。
牛は生き物なのですぐ育つことはありません。もちろんそこにもめちゃくちゃコストはかかります。

なので、何とか頑張って生産体制を維持することが大事なようです。

牛乳を使った料理を作ろう

そんな現状を知ってしまい、手元に企画がある。
であればやるしかないじゃない。

しかし酪農業界について僕らは全くの無知
何を求めていて何をしたら業界的に嬉しいのかが分かりません。

そこで、最初に挙げたニュースで取り上げられていた新潟の塚田牛乳さん(新潟市江南区)に問い合わせをしてみたところ塚田牛乳の塚田社長から返答をいただき、しかもエールまでいただきました。
一部抜粋します。

水野様が乳業界の現状を心配してご配慮いただいた事に心から感謝申し上げます。水野様の番組がよりよいものになることを願い、心より応援致します。
株式会社塚田牛乳
代表取締役社長 塚田正幸

塚田社長ありがとうございました!

そんなわけで昨日は急遽3分ちょいクッキングで牛乳を使った料理を撮影。

これがまた美味しいんですよ。
子供も好きそうな味で家族で楽しめる鍋料理なので、動画を公開できたらぜひ観て試してみてほしい一品です。

3分ちょいクッキングはまだ始まったばかりの企画ですが、これからこんな風に生産者さんや飲食店さんを応援していける企画に成長できればええなと思っています。
応援力を増やすためにもぜひチャンネル登録・グッドボタンをお願いします!

▼以前の動画はこちら

黒門のココだけの話