よらの生き様

【レターポット】アイコン素材を勝手に作って配布した結果

この記事の所要時間: 1641
【無料素材】レターポットのアイコン素材を勝手に作って配布した結果
よら(水野嘉彦)

こんにちは。
連日レターポット三昧なデザイニストの「よら( @yora_designist )」と申します。

先日、公約どおり勝手に作ったアイコン素材にバリエーションを大量追加して公開しました。
その反響は大きく、すごくたくさんのレターをいただき、嬉しくて嬉しくて震えながら感謝の気持ちをツイートに乗せていたんですね。丸一日。

その中で気づいたことやどんな反響があったのかをまとめましたので、ご覧いただいきたいと思います。
さて、何が起きていたんでしょうか。どうぞ、お付き合いください!

素材だけ欲しいんだよ!という方は下のボタンからダウンロードして下さい!圧縮ファイルとなっていますので、PCでダウンロード後、解凍してご使用くださいね!

レターポット素材セットダウンロード

すごい反響がありました

上でも触れていますが、勝手に作ったレターポットのアイコン素材にバリエーションを大量追加した記事を公開し、SNSで投稿したんですね。その記事がこちらです。

この記事を投稿してしばらくすると知り合いの方々から嬉しいコメントがFacebookやTwitterで届いたり、レターが贈られてきたり。

わざわざ見てくれてるんだなぁ。嬉しいなぁとホクホクしながらお礼を書いていたんですね。レターでお返事したら意味がないのでTwitterでツイートしたりFacebookのメッセンジャーで送ったり。そしたら次第に間に合わなくなってきたんです。僕がお礼を1つ書く間に2~3通のレターがをいただく感じでした。

お礼メールが追いつかない

う~ん、追いつかん・・・。

めちゃくちゃ嬉しいんですがこれまでそんなことなかったので何事!?と焦ってました。

妻
「ごいすー」

そしたら横にいた妻から「すごいね」と。

ありがとう。あなたの旦那がんばってますよ!仕事してないけど!

妻「いや、西野さんが」

困惑する筆者よら(水野嘉彦)

そっちかよ!それは前から知ってますよ!

妻「ブログに書いてくれてるよ」

驚愕する筆者よら(水野嘉彦)

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筆者よら(水野嘉彦)、正装にお着替え01

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筆者よら(水野嘉彦)、正装にお着替え02

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筆者よら(水野嘉彦)、正装にお着替え03

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筆者よら(水野嘉彦)、正装で土下座01
筆者よら(水野嘉彦)、正装で土下座01

一連の原因が判明しました。
とりあえず正装してお礼だけ申し上げます。ありがとうございました。

これまでの経緯

そもそもなぜアイコンを作ろうと思ったのかというと、単純に自分が使いたかったのに無かったからです。

その辺りのことは以前こちらの記事に書きました。
何があったのかはこちらの記事をご覧いただけると分かると思います。

上の記事でも書いてある通り、怒られるかな~?と半分思い、半分は大丈夫だろうという予想をしていました。西野さんはえんとつ街のプペルでは全編を無料公開してしまう人だし、規制することの意味の無さを知っている方なので。

そしたらものの数分で公認していただき、次はこちらが応える番となります。公約通りレターポットのアイコン素材に大量のバリエーションを追加しました。

この記事を公開し、SNSへ投稿したところ思ってもみない反応をいただきました。そして冒頭の妻とのくだりに至ります。

▼西野さんが取り上げてくれた記事はこちらです。
【レターポット】ユーザー数20000人突破!

日付は1月8日。僕がバリエーション追加の記事を上げたその日のうちに西野さんもブログを投稿してくれていました。このスピード感見習いたいです。

嬉しい声をたくさんいただきました!

レターポット素材のバリエーション追加の記事に対し、とても多くの声をいただきました。凄く嬉しかったのでその一部をご紹介します。

すごく深くまで感じ取ってくれてる。ありがとうございます!

色々な方が使えるようにたくさん作りました。ありがとうございます!

▲こちらは素材を改変する時に僕がこんな発言をしていたので、それに対してのコメントをくれたのだと思います。嬉しいな。

元々僕のデザインでもないですし、僕自身が完全に二次制作なので皆さんもご自由にお使いください!
色やデザインの変更も自由ですが、「レターポットじゃなくなる使い方」はなるべくお控えくださいね。

それは僕がどうのこうのではなく、「レターポット」というものが間違って普及するとレターポットに関わっている方々がなんか残念な気持ちになると思うんです。

めっちゃ嬉しいです!使ってください(・∀・)

ありがとうございます!サクッとやってる風を装ってます!!

よく西野さんのFacebookライブ配信にも話題に出てくるゴトーヨーコさんもレターをくれました。枯渇されたそうなので後日感謝を込めてお手紙書かせてもらいました!

また早速使ったよ!という報告をくれる方も現れました。嬉しかったなぁ。

ポットのデザインを上手に使った良いアイデア!面白い!

ブログのプロフィール欄に使用してくれました。良い感じです!

ブログ本文中にバナーを使用してくれました。年賀状が可愛すぎてヤバイです!

プロフィール画像にレターポットロゴを入れる!レターポットをやってることがひと目で分かりますね!

ご自身のブログで紹介してくださる方も登場

こんな風に紹介していただけると凄く支えになります!ありがとうございます!

他にもたくさんの連絡をいただきました。ありがとうございます!

レターポットから学んだこと

今回のことでレターポットに触れる時間がたくさんもらえたので、レターポットを理解するのにすごく助けになりました。今までそんなに深く考えたことは無かったSNS時代の贈り方についても体験を通して肌感覚でなんとなく分かってきました。

気持ちを贈ることの本質

西野さんが通貨をアップデートするという投稿でも言われているように、日本円などのお金は物々交換を仲介するために共通の尺度を作って相対的にモノ(サービス)の価値を見えるようにしたものです。その価値基準はモノ(サービス)の相対的な価値つまり『金額』に合わせています。

リンゴに100円という値段を付けることによって、リンゴの価値は分かりますが、そもそも『金持ちAさん』が持っている100円と『貧乏Bさん』が持っている100円は、同じ100円でも価値が違います。

「そこって、『人』に合わせずに、『金額』に合わせちゃって本当にいいの?」という問題です。

ちなみに僕らが支払っている税金は『人』に合わせています。
国から同じサービスを受けているのに、数万円の支払いで済む人と、数億円支払っている人がいます。

レターは、どちらかと言うと『人』に合わせています。
ライブ終わりなどにライブの感想をレターでいただくことが多いのですが、贈られてくる文字数は一定ではありません。
その人の懐事情もあるでしょうし、どれだけ感動(感謝)したかは人によって様々なので、それでいいと思います。

一方レターは『贈る人』に合わせたもの。基本的に「贈り物」なのであまり「通貨通貨」言わない方が良いと思います。既存の通貨と一緒くたに考えるほど、本質的な部分からズレていってしまう。

先日Twitterにこんな投稿をしました。

これは資本主義経済に生きてきた僕の感覚を見事に震わせました。レターポットを使ってみて初めて分かった感覚。

ただこれについては閾値となるラインがあるんじゃないかと思い、もう1つ踏み込んで言及しました。

今の感覚だと通貨として考えるよりもいただいた「いいね!」を他の人に自分の言葉に変換して贈れるものという方が僕はしっくりきます。

面白いのは自分が贈って消費した「いいね!」の数値は累積していって他の人からも見える「実績」となる点です。だからと言って意味もなく贈りすぎていても他の人が見て「良い実績」には映りません。
なぜならもらった「いいね!」も累積して見えるからです。
早い話レターはお金で買えます。なのでこの人はたくさん「いいね!」をもらえる人なんだな、というのも同時に見えないとあまりステータスにはなり得ないわけです。

その辺りの本質的な部分は西野さんが記事でも取り上げるぐらいDJわいざん(@yzan_travel)のこちらの記事に分かりやすく書かれています。
レターポット返信しない宣言

レターポットは返信不要、既読スルー推奨とされてますが、別に絶対的なルールがあるのではなく「良い形をとった方が良いですよね」という話です。返信した方が適切だったら返信した方が良いですし、嬉しいなと感じたらスルーするんじゃなく何らかの方法で感謝を伝えれば良いんです。

その方法は時と場合によって使い分ければ良いんですが、Twitterはすごくマッチしているなって思います。

レター循環の可視化

わいざんが言うようにレターポット内で1対1のやり取りで完結していたらもったいないなって思うんです。
もちろん相手がSNS上でオープンに紹介されることを良しとしている場合に限りますが、その場合はレターポット内で終わらせるより喜んでもらえるんじゃないかなって思います。

リアルもレターポットも大事なのは贈る側の姿勢

「返信不要、既読スルーOK」は受け取る側の視点です。でも僕が思うに大事なのは贈る側の姿勢だと思うんです。だって贈り物って相手のためを想って贈るわけじゃないですか。相手の行動を贈った側が監視して判定を下すなんて贈られる側からしたらストレスでしかありません。

だったら僕は贈り物なんて要らないですし、贈り手側も相手にストレスを与えたいわけじゃないですよね。相手にストレスを与えるぐらいだったら「贈らないという贈り物」も有りだと思います。

何かを贈る時の姿勢って基本的に相手がどうしようと関係なくて贈る側だけで完結している話だと僕は考えています。

Twitterアカウントが名前に入っていると紹介しやすい

僕はレターをいただいた場合、主にTwitterでありがとうの気持ちを表に出しています。

どう投稿したら喜んでもらえるかな?とできるだけ相手の事を考えて投稿文を考えています。Twitterの140文字制限だとどうしても載せられる情報は限られますが、それが僕の貢献だと思っています。
恐らく単純に返信するよりも貢献できていると思います。

その際にレターポットの登録名にTwitterID(@~~)を併記してもらえるとすごく紹介しやすいんですね。

レターポットの登録名とTwitterの登録名が違う方やTwitterIDが無い場合

  1. とりあえずTwitterで検索をかける
  2. 捨てアカっぽいのも含めて複数の候補を一人ずつ見てみる
  3. 見つけたらその人のプロフィールを確認し、ブログリンクなどを確認する。見つからなかったらFacebookアカウントにありがとうメッセージを送る
  4. どちらも無ければ無理!

このような工程を辿ります。これかなりの労力なんですよね。。

僕が勝手にやっていることなので強制とかはできませんが、もしも拡散を希望される方は確実に拡散の機会が増えるのでTwitterIDを入れておくことをオススメします!

また、もう一つポイントとしては名前は短い方が良いということです。これもたくさん投稿して痛感したことですが、Twitterの140文字制限の中だと本当に紹介できる内容が限られるので、名前が長いとそれだけ紹介文に割ける文字数が減ってしまいます。

TwitterIDが無い程クリティカルな話ではありませんが、短い方が得ですよ!

管理人「よら」はこう思う

僕は古い風習とか慣習というのが嫌いです。正確には「規則だから」とか「前例が無いから」とか「ここではずっとこうしてきたから」と思考停止して強制してくるのが嫌いです。

明確な理由があって長くそのルールが変わっていないなら納得できますが、「ルールだから」というのは理由になってません。

だから「贈り物をされたら返さないといけない」とか「元日に届くように年賀状を出すのは当たり前だ」というのがどうも苦手です。
お返しを返す時は「お返しをしたい」という気持ちに従って返したいですし、年賀状も郵便局を通して紙で出す必要性をあまり感じません。当然事業者にとっては凄く費用対効果の良いビジネスツールにもなるし、年賀状を出したい相手が紙じゃないと受け取れない場合は紙で送るのが適切ですが、その場合も必ず元日に届く必要は無いんじゃないかなと思ってます。
ビジネスツールとして見ても、たくさん届いている中から目を引くように工夫しないといけない元日よりも、少し遅らせて競合が少ない時期に見てもらった方が効果的なんじゃないかとすら思います。

話がそれちゃいましたが、結局贈り物は相手のことを考えてするものだという当たり前のことをレターポットを通じて改めて考えることができました。また、贈り手の姿勢・感覚について慣れていくための非常に良いツールだなぁと感じています。

ご感想やご提案なんかもレターでいただけると嬉しいです!

贈っていただいたレターは自分の所にはあまり溜め込まずどんどん回していきます!

僕のレターポットはこちら

筆者「よら」とミーちゃん