よらの生き様

フェスが苦手な僕がグレートラックフェス2018に本気で関わってみた

この記事の所要時間: 722
フェスが苦手な僕がグレートラックフェス2018に本気で関わってみた
よら(水野嘉彦)

こんにちは。
大阪在住デザイニストのよら( @yora_designist )と申します。

最近少しずつ慣れてきたんですが、僕はフェスなどの大人数の中に居るのがどうも苦手です。緊張するんですかね?自分vs大勢という図式がどうも苦手。そんな僕が1000人規模の野外フェスイベント「Great Luck Fes 2018」に片足どころか身体ごとどっぷり突っ込んだ軌跡を振り返ってみたいと思います。

Great Luck Festival(グレフェス)って何?

「GreenWorld」というバンドのボーカルTAKAさん( @TAKA_GreenWorld )が2013年から始めた野外フェスです。
2018は年6月16日・17日の2DAYSで行われます。

このフェスの特徴は数百~1000人規模という大きなイベントでありながら素人が自分たちの手で会場の設営から企画・運営をしているまぁまぁ無茶な点です。これを最初はTAKAという一人のアーティストがやっていたというので驚きです。

興味が湧いたのはフェス自体ではなかった

GreenWorld

僕がこのフェスに関わりたいと思ったのは今年のグレフェス代表となったTOLANDの新井康陽さん( @Toland333 )のこの投稿でした。

GreenWorldというバンドが好きすぎて、ど素人が野外フェスの代表にチャレンジする話。〜GreatLuck Festival2018〜

この投稿を読んで非常に純粋な想いを感じたんですね。フェスを通じてTAKAが伝えたい大事にしているものを見てみたいという気持ちもありましたが、それよりも単純にTAKAという人物が面白いなと思うと同時にこの人の周りに集まる人達も気持ち良さそうだなと興味が湧きました。

つまりフェス自体ではなくフェスを成功させようと動く人に興味が湧いたのがキッカケでした。

グレフェス大阪ゴミ拾い部を立ち上げ

グレフェス大阪ゴミ拾い部

あの純粋な想いに関わるならこちらも純粋な想いで関わらないと失礼!でも背負い込むのは誰も幸せにならないので純粋に楽しもうと思いました。

そんな時に名古屋TOLANDではグレフェスオリジナルTシャツを着て名古屋の街をゴミ拾いして歩くイベント「#グレフェスゴミ拾い」が開催されており、どうやら他の都市でもゴミ拾いイベントをやっているようでした。
しかし大阪ではまだ行われていない様子でしたので「あ、じゃあ僕が」と名乗りを上げグレフェス大阪ゴミ拾い部を立ち上げました。

グレフェスTシャツを着てゴミ拾いをするだけなら僕一人でもできるなと思ってやり始めたんですが、ありがたいことに多くの方が賛同してくれて一緒にゴミ拾いをすることができました。

やってみないと分からないことって本当に多いですね。
ゴミ拾いに積極的に参加したのなんてこれまで無かったので分からなかったんですが、やってみると9割ぐらいタバコの吸い殻です。ポイ捨てする人が本当に多い。やめようね、ポイ捨て。

あとカオスだと予想していたアメリカ村の三角公園に意外とゴミが落ちてなかったことに驚いた。

会場で使用するガーランド作り

グレフェスガーランド作り

ゴミ拾いイベント以外にも会場で使用するガーランドを手作りする会にも参加しました。
大阪Tolandが会場を貸し切らせてくれて、パッフルとお酒を楽しみながら結構な量のガーランドを作ったと思います。


グレフェスカメラチームに立候補

このフェスは参加した人全員が主役。全員で作るフェスなんですね。参加者に最初の一歩の勇気をくれるイベント。そんなフェスに関わるのならまず僕から一歩踏み出してみよう。その姿勢が自然と誰かの背中を押すんじゃないかと考え、グレフェスカメラチームの一員に立候補してみました。

このチームも基本は全員お客さん。ちゃんとお金を払ってフェスに参加しているんですが皆主体的に「撮影しますよ!」と集まったメンバーです。カメラ歴の長い方も居れば僕のような素人も大勢いる混成チーム。

それぞれがフェスを楽しみながら出演者やお客さんの最高の顔を残すために連絡を取り合いながら本番に臨みます!

設営準備に参加

さらに設営初日である6月13日に設営準備に参加し、トラックへの備品の荷積みからテントの組み立て、土嚢袋への石詰めなどゴリゴリの肉体労働を行いました。

これを自分たちの手で作り上げるからこそ、ものすごく想いの乗ったフェスになっています。フェスの行く末を誰かの手に委ねず自分たちで舵を取る。成功も失敗も反省も負債も全部背負い込む覚悟の上に成り立ってるフェスなんですね。
しかも昨年2017年まではTAKAさん個人がそれを背負ってやり続けてきたなんて相当な覚悟と強い気持ちが無いと不可能です。それに胸を打たれた人たちが集まり今年も設営準備に多くの人が参加してるんです。それも皆笑顔で。

このストーリーは伝えなきゃと勝手に使命感に燃え、設営準備の合間合間にカメラを握り、現場の様子を撮影しました。
やっぱりというか皆本当にいい表情でした。

グレフェス設営準備01
グレフェス設営準備02
グレフェス設営準備03
グレフェス設営準備04
グレフェス設営準備05

ちなみに帰りの電車が人身事故で停まっていたため、見事帰宅難民になりました( ゚д゚)

今日はグレフェス本番!

グレフェスマップ

そして今日はグレフェス本番の初日。今日は通常のステージが終わってから深夜まで夜フェスなるものも用意されていて、夜通し最高のロケーションでのイベントとなっています。

僕は明日17日に参加し、主にレッドステージの撮影を担当します。大阪からはレンタカーを借りて数名で一気に向かう予定です!運転してくれる自撮りのMASAYA(@MA08_Z)本当にありがとう!!疲れたら運転交代するね!行きだけ!!フェスで確実にお酒を飲むので帰りは運転する気はゼロです。

時間的にはこれから夜フェスが始まる時間帯。梅雨真っ只中のこの時期に奇跡的にフェスの2日間だけが晴れ。空にまで歓迎されてるこのグレフェスを僕も精一杯楽しんでこようと思います!

会場で会ったら皆さんよろしくお願いします!

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