ITの記事一覧
PC間でファイルを自動同期!Resilio Syncの使い方
デザイン作業や動画編集をしているとどうしても容量問題に悩まされます。
大きな印刷物だとPhotoshopファイルで1GBいってしまう時もあるし、動画編集のファイルだとそれ以上もザラ。
そんな大事なファイルが1つ壊れたら終わりって怖すぎるますよね。
そんな時に自動的に別PCにバックアップをとってくれるResilio Syncという方法があります。
LINE上で自社サービスを展開できる「LINEミニアプリ」で企業からのエントリー受け付けを開始
LINEはもはやインフラに近いところまでやってきました。
月間8400万人以上が利用すると言われているLINEは事業者にとっては上手に使いたいところ。そんなLINEではLINEミニアプリという『LINEアプリの中で企業が独自サービスを提供できる機能』があることをご存知でしょうか?のウェブアプリへの企業エントリーが7月3日から開始されました。
通信環境が激変!《2020年》おすすめルーターから見る接続台数を重視した方がいい理由
皆さん、Wi-Fiルーター舐めてませんか?
僕は舐めてました。
こいつがあることで4G回線ではなく光回線を使えるのでギガ不足から開放されるありがたい機械なんですが、これには機種によって同時接続台数に違いがあることは意外に知られてなかったりします。
この記事では最新(2020年時点)のおすすめルーターから、なぜちょっと良いルーターを買ったほうがいいのかを見ていこうと思います。
【AR機能】Google検索で恐竜と検索した結果
ものを調べる時、僕はたいていGoogle検索を利用しています。
そのGoogle検索で何を思ったのか恐竜を検索してみたら何やら見慣れない表示が。
AR(拡張現実)機能。
Googleで検索のAR機能で現代に恐竜が出現します。
作業効率アップ間違いなし!軽快なランチャーCLaunchの使い方
PCで作業をしていたらいつの間にかデスクトップがごちゃごちゃしてきたのでフォルダにまとめて整理したらどこに置いたか分からない…。場所がよく分からなくなるのでまたデスクトップにファイルが溜まっていく…。
そんなことないですか?そんな時にいちいち探す手間がなくなるランチャーアプリ『CLaunch(クランチ)』の使い方を紹介します。
ApowerMirrorで余ってるスマホを確認用モニターに!1つ上の動画撮影環境を手に入れよう
最近は気軽に動画撮影・アップロードの環境が整ってきて僕の周りでも料理や運動などの動画撮影をしている人が増えてきました。
実際に黒門カルチャーファクトリーでは山下さんが料理動画を撮影しており、TikTokやYoutubeに公開しています。
その時にずっと1つの不満がつきまとっていました。
手元を映すカメラアングルの場合ちゃんと撮れてるのか分からないということ。
この悩み、ミラーリングアプリが解決します。
効率・柔軟・利便性!クライアントへのアクセス解析レポートはGoogleデータポータルが便利
アクセス解析の有名なツールでGoogle Analytics(Googleアナリティクス)やGoogle Search Console(Googleサーチコンソール、サチコ)がありますが、これらは別々のツール。それぞれを行ったり来たりして1つのレポートに自分でする必要がありました。
その面倒くさい手間を解消する素敵ツールGoogleデータポータルを紹介します。
このGoogleデータポータルを使えばクライアントへのレポート作成や説明の手間がグッと減るんじゃないでしょうか。
子育ての味方!Google アシスタントのお話を聞かせて機能が楽しいぞ
「子供がYoutubeばっかり観て」
お子さんがいる家庭ではよく聞く会話です。
でも僕たちが子供の頃にマンガやアニメに夢中になってたのと同じで、現代は手軽に色々なデバイスで動画コンテンツが楽しめるようになったというだけ。今考えてもそれが今の自分に悪い影響を与えたなんて全く思いません。だったら今の子供達にももっと楽しませてあげたらいいじゃない。
そんな時にGoogleアシスタントという選択肢があることを知ってますか?
面白いのはYoutubeだけじゃないのです。
バーチャル背景ジェネレーターが簡単でビジネスにも使えて面白い!
昨日、Zoomのバーチャル背景を最大限利用して手が出せない高価なデジタル一眼レフカメラの映像に対抗しようという記事を書いたところですが、今日はビジネス用途でZoomを使う際に実用性の高いサービスを見つけたので紹介したいと思います。
ビデオ会議に高画質でドヤりたい!でも高価なデジカメを買えない人の救済方法
コロナの自粛期間にビデオ会議ツールが一気に普及し、今度はクオリティに目が向き始めました。しかしHDMIパススルー機能に対応しているデジタル一眼カメラは高くて買えない…。でも諦めたくない。何か方法はあるはずだ。と模索し続けて1つの結論に至りましたので記事にします。
これを上手に使えば高価なデジカメを買わなくてもデジタル一眼映像にそこそこ迫れるいい感じのビデオ会議体験ができるようになります。