【前半】やりたいことが見つからない人は今すぐ日常を大切にしよう
12月17日に長崎県佐世保市にて#暇人WS(ワークショップ)を開催しました。一歩踏み出して僕たち暇人三人組を呼んでくださった想いに応えようと赤字覚悟で臨むと決意した暇人たち。それぞれの想いが詰まった今回のワークショップなのですが、まさかスタートからトラブるとは思いませんでした…。
セクシャルマイノリティの生き方に触れる。現役SM女王様が教えてくれた多様性の認め方
何かの記事でも見たけど極論「女性の悩み相談は解決しなくて良い」というもの。こういう気持ちは分かるし対処もできるんですが、心の底からの理解はできていないんだと思います。そのぐらい女心、ひいては女性という生き物を理論でしか理解できていない理系男子の僕が様々な女性の生き方に触れることで理解を深めていこうと企画を始めたら、いきなりディープな方と対談することになりました。
ゴキゲンを創ろう。ゴキゲンセミナーから学んだ1つの生き方
黒門カルチャーファクトリーという大阪のイベントスペースが面白い!
独りで悩むのは終わりにしよう。オンラインサロン水野会議室をスタートします。
皆さんは本当はやりたいことがあるけどやり方が分からなくて一歩踏み出せない時ってありませんか?または既に計画を立ててある程度やることは見えているけどもっと良い方法はないかなぁと思う時ってないでしょうか?調べ方もよく分からない、オープンな場ではちょっと聞きづらい。そんなお悩みに応えるオンラインサロンができました。
自分について本気で考えた数日間。しなやかフェス2018秋を終えて思う自分と周囲と未来のこと。
しなやかフェスというあるきゅうり農家が主催する収穫祭をご存知でしょうか?
春と合わせて2回目の参戦となるしなやかフェス。毎回楽しく美味しく得るものがたくさんあるフェスなのですが、僕は今回の参戦を終えてから急速にSNSへの発信が出来なくなっていきました。
水野嘉彦原作-絵本「みんなのみち」の物語が完成したので原文を公開します
実は8月の頭ぐらいから絵本を真面目に創っています。キッカケは同じオンラインサロンに入っている坂本友子さん(@tomoko___s)の何気ない投稿からでした。作家活動なんかしたことのないド素人が描くことを諦めた人と創る物語。今回ブラッシュアップ前の原文を全公開いたします。
伝え方をデザインすることは実生活に役に立つ
何かを説明したい時についつい全方位武装した説明文を用意する癖はありませんか?もちろん一度に全部の問いに答えられるならとても効率的だし、疑問が全部解消されるなら見てる人にとってもありがたいですよね。でもそれって逆に伝わりにくくなってるんです。
肩書に沿って在り方を決めるのではなく、在り方に沿って肩書ができる
最近は自分が何者かを一言で伝えるのが難しくなってきました。肩書って自分のやってることを一般的なカテゴリーに分類するものですが、どうも自分の全てを伝えるのは苦手なようです。
未完成のうちからスタートを切ったことで僕の身に起きたこと
僕は自分のことを「暇人」と謳っていて常々自分の生活や思考に余白を創ることを意識しています。余白を創るとそこに新しいアイデアやチャンスが入り込んでくる。そうするとやりたい事が増えすぎて時間が足りなくなってきます。今日はそんな時に僕はどう行動し、どうなったかというお話です。